Koboshiについて
出会った単語を
自分の言語ナレッジベースに
Koboshiは、調べた単語を保存し、意味や例文とともに整理して、忘れる前に復習できるサービスです。使い続けるほど、自分だけの言語ナレッジベースが育っていきます。
Koboshiが解決したいこと
単語の意味を調べること自体は、もう難しくありません。ChatGPTに聞けば説明してくれますし、辞書サイトも学習アプリも字幕もあります。難しいのは、その単語を残しておくことです。調べた単語はチャットの履歴やメモ、スクリーンショットにばらばらに散らばり、あとで見つからず、そのうち忘れてしまいます。Koboshiは、そうした単語に一か所の置き場所を用意します。
言語ナレッジベースという考え方
検索結果は、見た瞬間には役に立っても、そのままでは積み上がりません。Koboshiでは、出会った単語を保存すると、意味、例文、発音がひとつのカードにまとまり、間隔反復のスケジュールで復習に出てきます。複数の言語を使っている人なら、同じ意味を知っている言語ごとに並べて確認でき、単語同士のつながりも記録されます。こうして残った単語の集まりが、その人だけの言語ナレッジベースになります。
なぜKoboshiを作ったのか
語学のツールは、教えること、調べること、説明すること、練習することがそれぞれ得意です。ただ、そこで出会った役に立つ単語は、その場を離れると消えてしまうことが多い。レッスンには記録されず、チャットは古い内容から流れ、単語帳アプリは自分でカードを作る手間がかかります。この「出会ったあと」の空白を埋めるために、Koboshiを作りました。
作るまでの経緯は、ブログ記事「なぜKoboshiを作ったのか」に詳しく書いています。
Koboshiという名前
名前は、倒しても起き上がる縁起物「起き上がり小法師」から取りました。単語は忘れるものです。忘れて、また出会って、思い出す。その繰り返しが覚えるということなので、忘れた単語を何度でも拾い上げる道具、という意味を込めています。