パソコンのAnkiで、デッキをノート (テキスト形式)で書き出します。Koboshiの設定 → 連携 → 単語をインポートで、そのファイルを取り込みます。1回に500語まで取り込めます。
Ankiでデッキをテキストファイルに書き出す
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パソコンのAnkiでファイル → 書き出す…を選びます。

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書き出し形式でノート (テキスト形式)を選びます。

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含める内容で書き出すデッキを選びます。下のチェック欄は変えません。

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書き出したファイルを保存します。ファイル名の末尾は.txtです。
書き出したファイルでは、各項目がタブで区切られます(Ankiマニュアル「Exporting」、2026年10月4日確認)。
Koboshiでファイルをインポートする
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設定 → 連携 → 単語をインポートを開きます。

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ファイルを選択から、Ankiで書き出した.txtファイルを選びます。

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プレビュー上部の行の末尾に(Anki形式のエクスポートを検出)と表示されているか確認します。

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言語でデッキの言語を選びます。
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列のラベルが違っていたら、インポート前に変更します。
ラベルは単語、意味、読み方、例文、使用しないです。
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N語をインポートを押します。Nはファイル内の単語数です。

完了の確認:N語をインポートしましたと表示されれば完了です。Nは取り込んだ単語数です。

ファイルはブラウザ内で読み込まれます。アカウントに保存されるのは、取り込んだ単語だけです。
Ankiから何が引き継がれますか?
- 単語と意味。初期設定では、最初の列が単語、次の列が意味です。意味はデッキに書かれたとおりに保存されます。
- 読み方。漢字の列の隣にかな、または中国語の漢字の列の隣にピンインの列があれば、読み方も取り込まれます。
- テキスト。太字や文字の色は取り除かれます。改行はスペースに変わります。音声や画像への参照も取り除かれます。音声・画像ファイルはAnkiに残ります。
タグ、デッキ名、ノートタイプ名、ノートIDの列は使用しないに設定されます。そのほかの列も、自動で読み方と判定された列を除き、初期設定では使用しないです。
Koboshiで同じ言語にすでに登録されている単語は、大文字・小文字が違っていても重複としてスキップされます。同じファイルを2回取り込んでも、単語は追加されません。カード (テキスト形式)で書き出した場合は、表裏を逆にしたカードも重複として扱われます。
Ankiの復習履歴はAnkiに残ります。Koboshiに取り込んだ単語は、復習履歴のない新しい単語としてクイズに出ます。1日に出る新しい単語の数は、設定 → 毎日の学習 → 1日の新規単語数の設定に従います。
どの書き出し設定で確認しましたか?
HTMLとメディアへの参照、タグ、デッキ名、ノートタイプ名、固有IDの5つのチェック欄を、全32通りの組み合わせで確認しました(Koboshiのインポート検証、2026年10月3日)。
2026年10月3日のKoboshiのインポート検証では、Ankiのソフトウェア(ankiパッケージ26.9.3)で作った47ファイルすべてを正しく取り込みました。同日の検証で、計1,657行がそれぞれ保存されたか、理由付きでスキップされたかも確認しました。
うまくいかないときは?
- 列のラベルが間違っている。インポート前に、その列の上のリストでラベルを変更します。ヒンディー語やウルドゥー語のデッキで、単語と意味の間にローマ字表記の列があれば、その列を読み方に設定します。
- デッキが500語を超えている。取り込まれるのはファイルの先頭から500語までです。Ankiの含める内容で小さなデッキを1つずつ書き出します。次のファイルを取り込むときは、Koboshiでさらに単語をインポートを押します。
- 穴埋めカードや、漢字[かんじ]のような括弧付きの読み方。Ankiに書かれたとおりに取り込まれます。プレビューで確認してください。
- ファイルを開けない。対応形式は.txt、.csv、.tsvで、ファイルサイズの上限は1 MBです。.apkgはデッキパッケージという別の形式です。ノート (テキスト形式)を選んで書き出し直します。
手順は2026年10月4日時点のKoboshiとAnkiに基づきます。
この記事の作り方:Koboshiのインポート処理のコードとAnkiのマニュアルをもとに、AIで下書きを作りました。公開前に人が確認しました。